モラハラ(モラルハラスメント)

2020年11月19日 (木)

前の記事、おまけ 子どものジェンダー(性別の意識)について

2020年11月19日(木)2回目。


前回の飯山陽(あかり)先生の記事のおまけ。



シャーリーズ・セロンという女性。

自分の息子が3歳の時、「僕は女の子だ」と言ったので、その日から女の子として育ててきました、と。

https://twitter.com/IiyamaAkari/status/1328582817849208833





まず、3歳の男の子にそんなことが分かるんですか?ですよね。

何に影響を受けたかもわからないのに。

次に、「僕はアホだ。勉強なんて分からない」と言ったら、アホとして育てるんですか?です。

「あなたはアホじゃないよ。勉強したら必ず分かるよ。」と育てるのでは?

現在、欧米リベラル(左派、急進派)の性意識(ジェンダー)に関する考えは、ここまで混乱しています。

もう、何が何だか。。。




私の考えは、体の性がその人の性です。

それに困難を覚える方(性同一性障害など)もおられるでしょう。

遺伝的な病気(つまり、性染色体がXYでもXXでもなく、XXYの3つ)の方もおられるでしょう。

でも、それは少数で、それらの方に適切に対応していけばいいと思います。

上記の方のように「3歳の息子が自分のことを女と言ったから女」というのは、行き過ぎだと考えます。

とても危険です。

なぜ危険かと言うと、女性だけの場所に自称女の「男」を入り込ませることになり、女性を危険にさらすからです。

ジェンダー活動家の活動によって、割を食わされるのはまたもや女性なのです。

保守的な社会で男性より下に見られた女性の地位向上を求めて、女性がジェンダー活動家と手を組んだら、

女性しか居れない場所に「男」が入って来た、という状況。さらなる抑圧。

ね。

だから、男性は男性として、女性は女性としてはっきり区別し、

お互いが尊敬し合う(特に男性が女性を尊敬する)ことが平和な男女関係だと思います。

では、また。




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2020年9月23日 (水)

モラハラと関連するかもしれない、夫婦のことが書いてあるホームページについて

2020年9月23日(水)曇り 大阪も涼しくなりました。


年によっては、9月の終わりまで暑い日が続くのですが、今年も去年も、9月に入って間もなく涼しくなってうれしい限り。

おひさしぶりです。


さて、去年の今頃、モラ夫(モラルハラスメントの夫、の略)の記事を読んでから、色々なホームページを見るようになりました。

読んでてつらいなあ、何でこんなに夫婦がうまくいかないのかなあ、と思わされます。

いや、うちの夫婦は内助の功でうまくいってますけど、

色んな原因でうまくいかない夫婦が多い。

私は、原因の90%は男にあると思ってますけどね。


漫画の紹介を読むことが多いんですけど、↓「離婚してもいいですか」の紹介ページ。

https://www.lettuceclub.net/news/serial/11278/

単行本の紹介らしい。全部は読めませんが頭からかなり読めます。

読んでて、夫婦なのになんでこう上手くいかないのかなあ、ああ辛いなあ、と思わされます。

結末を知らないのですけど、夫婦が理解し向き合ってハッピーエンドになってくれればうれしい。


それから、次は、「され妻なつこのコミックエッセイ」

https://woman.excite.co.jp/article/comic_essay/child/S1594560480180/

不倫している夫をどうやって追い詰めるか!という不倫される側「され妻」の苦労が面白おかしく描いてあります。

ただ、よく考えれば面白い話ではなくて、大変な状況なのですけど。

読んでて、男ってバカだなあ、不倫バレないって思ってるのかなあ、と。

アホちゃう?(いや、アホは大阪では尊敬語。)バカちゃう?

連載が滞っているので、次回が楽しみです。


で。色々読んでて分かるのは、夫が結婚してから妻に対して愛情というか恋心を失ってしまうことです。

(いや、それ以前に結婚相手を「ひっかけた女」程度に考えている男もいます。)

何でかなあ?

確かに、世の中にはきれいな女性はたくさんいます。

でも、自分と結婚して一緒に暮らす決心をした女性は世の中にひとりですよね?

自分と結婚してくれた女性を最優先、ただひとりの対象にしてもらいたいなあ、と思います。

モラハラシリーズもぼちぼち書いていこうと思います。

では、また。


追記:こんなページばかり読んでると、自分のスマホのヤフーニュースに出てくる記事が明らかに女性向けの記事ばかり。

  ということは、夫婦仲を気にするのは女性が多いということですか?

  そうでしょうね。きっと。









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2020年8月 5日 (水)

お久しぶりです。今日2回目の記事投稿。

2020年8月5日(水)晴れ。



忙しい&写真をパソコンにうまく移せなくなった、ダブルパンチで

ブログを書くのが後回しに。

いや、フェイスブックとか、いわゆるSNSを読むので時間を消失していて

トリプルパンチですね。

読んでくださる皆さんすみません。



今日は、「note」ノート、で見つけた良い記事をご紹介します。

https://note.com/yagicowcow/n/n887a74780aa1


小2男子の学校に呼び出された我々は仰天した。 <ゆたかな社会とは>


現在、お子さんが小学校6年生のお父さんが書かれた記事です。

現在の小学校がADHD(いわゆる注意欠陥・多動症)にどう対応しているのか、

そして自分もおそらくADHDだった子ども時代に、学校の先生はどうしたのか、

を比較しながら書いています。

そして、現在の学校は変わったよ、と喜びをもってしめくくり。


そうですね。

私は40代半ばですが、たしかに学生時代、先生の体罰(暴力)はありました。

そして、現在の先生たちが体罰なしにどうやって生徒をまとめているのだろうかと不思議になる時もあります。

この染み付いた「常識」で、家庭や会社、運動クラブ、教会などの組織が動かされてはいけないんだろうと思います。

私の「モラハラ」「パワハラ」の問題意識と通じるところがあると思います。

ですから、この記事を読んで私もうれしくなりました。

よかった。



では、また。期待しないでお待ちください。

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2020年3月20日 (金)

モラハラ夫とパワハラ牧師 その6

2020年3月20日(金) 春分の日。


火曜日が寒さの「底」みたいです。春はもうそこまで。



さて、モラハラ夫とパワハラ牧師(カルト化教会)が同じだと思わされてから始めた連載です。

今日は、その6。


元の記事 ハーバービジネスオンライン、

大貫健介弁護士の「モラ夫バスターな日々」その6をご覧ください。クリック。


今回は、「ソフトモラハラ」です。

DVのように直接暴力は振るわない、

ハードモラハラのように物を投げたり壊したりはしない、

でも、妻を支配しようとしている点では共通。

「質問攻め」や「言ったよね」の連続らしいです。


以下、引用

「 待望の第1子を妊娠し、妻は、出産育児休暇を取った。

妻が休みに入ると、それまで多少は家事を手伝っていた夫が豹変した。

モラスイッチが入ったのである。

 夫は、家事を全くしなくなった。

そして、家事チェックが始まった。

帰宅すると、まず、部屋の中を点検する。

隅の埃を見つけ、「なんで、ここに埃があるのかな?」

冷蔵庫を開けて、「この萎びたナスは何かな?」

ソファの上の取り込んだままの洗濯物を見つけ、「なんでしまってないのかな?」

などと質問モラを連発する。

 妻が、育児の大変さを訴えると、「誰が稼いでるのかな?」と妻をけん制する。

 

 妻は、実母の応援を頼み、掃除、洗濯、食事の準備と家事を完ぺきにこなそうと努力した。

しかし、努力しても、夫は評価しない。」

以上引用


これは、「仕事分担」の悪い例ですね。

「お前の担当だから、お前がやれ。」

「お前の担当だから、やって当たり前。」

仕事分担は、すべて任せるのか、少しでも協力するのか、が難しいのですが。



上記の文をキリスト教会に当てはめて考えてみたいです。

「牧師は、小さな教会でもあるので、教会の仕事は皆と協力してやっていた。

ところが仕事分担制を始め、『これは〇〇さんの仕事だから』と言って、協力しなくなった。

しかも、仕事チェックが始まった。

『〇〇さん、あそこが掃除できてなかったですよ。』

『△△さん、冷蔵庫に賞味期限切れたソースがありましたよ。』

『◇◇さん、なんであれがまだできていないんですか?

締切りを守ってって言いましたよね?

これで何回目ですか?私が注意するの。』

注意する程度を超えて、自分が考えているとおりに人ができていないと、

不機嫌になる。

まわりの人たちは、牧師を不機嫌にさせると雰囲気が悪くなるから、

前もって、先回りで、牧師を不機嫌にさせないように忖度(そんたく)するようになった。

数年続くと忖度(そんたく)疲れが教会員に見え始め、皆の足が教会から遠のく。」


恐ろしいのは、意識か無意識かは関係なく、人を自分の思い通りにコントロールしようとする点です。

あ、

今、思いついた。

「リーダーシップ」がキリスト教会でも人気ですが、

(もう「お腹いっぱい」と言う方もおられるかも)

モラハラをリーダーシップと間違えてはいけないですね。




大貫健介弁護士の原文の最後を、教会に置き換えて書いて終わりにします。

「日常的に、繰り返しソフトモラを受け続ければ、教会員の心身は蝕まれていく。

見た目が軽く、周囲の理解が得られにくくても、ソフトモラが猛毒であることに変わりはない。

 問題点は、明白だ。

意識的にせよ、無意識にせよ、教会員を支配し、従属させようとするパワハラ牧師の意図にそもそもの原因がある。

 牧師も教会員も、手を携えて幸福な教会を一緒に築いていくイコールパートナーのはずである

日本人牧師は、そろそろ目覚めなければならない。」




以上です。

このシリーズ、今日の時点で45まで記事があるんですけど、45までやる?

まあ、ぼちぼちやります。気長に。

では、また。




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2020年3月 9日 (月)

お久しぶりです。モラハラ夫とパワハラ牧師 その5

2020年3月9日(月)晴れ。今日は暖かい。

大阪では、子どもは半そでで遊んでいます。



「モラハラ夫とパワハラ牧師 その5」です。

これは、モラハラ夫の記事を読んだら、パワハラ牧師(カルト化教会)の様子とよく似ていたので、

モラハラ夫(モラ夫)の記事をなぞりながら、

パワハラ牧師(カルト化教会)を予防・撃退していこうというシリーズです。


では、その5です。

元の記事は、こちらです。大貫健介弁護士の記事です。

「あなたの夫は、自分自身は大丈夫? モラ夫、恐怖の行動パターン」

<モラ夫バスターな日々5>


もうすでに書かれていたように、モラハラ(モラルハラスメント)とは、

夫が妻を支配しようとする考え方、権威を振りかざす態度です。

大貫健介弁護士は、江戸時代の儒学者・貝原益軒(かいばら・えきけん)が著した

「和俗童子訓」の「教女子法」にその原型を見ておられますが、

私は、明治時代から昭和の軍国主義の影響のほうが大きいのではないかと思います。

あ、その話は後、下のほうで書きます。



モラ夫の態度は以下のように書かれています。

「 間接的暴力とは、例えば、つぎのようなものである。

テーブルを叩く、妻を睨みつける。

ドアを思い切りバタンと閉める。

妻のいる方向に物を投げる。

物を壊す。壁にパンチする
などである。

自室にこもって暴れるモラ夫もいる。」

以上引用。

他にも、

● ガン無視(数日から数週間、妻と全く口をきかなくなる)

● 自己批判の強要(「自分の悪い所を言ってみろ」と強要。「分かっていない!」の無限ループ)

● 容姿モラ、体重モラ (容姿をけなし、太ったことを執拗に指摘する。 )

● 経済モラ(1日の使えるお金を厳しく決める、レシートチェック、無駄使いの指摘など)

● 囲い込み(家族や友人との連絡をさせない、妻を孤立させる)

● ワンオペ(妻ひとりが家事をする。夫は全く子育て・家事をやらない)

が挙げられていました。

クリスチャンの皆さん、あなたの教会の牧師や責任者、グループリーダーはどうですか?

「囲い込み」なんかは、カルト宗教の最たる特徴でしょうね。統〇協会とか。新天地とか。

でも、教会によっては、モラ夫クリスチャンがいますから、

こういった特徴が教会の文化になっているところもあると思います。

気をつけたいです。



私は、「反省しろ!」と言うのは、「悔い改めよ!」とは違うと思っています。

なぜかと言うと、反省とは自分を責めること、自分の失敗をゆるさない事だと思うからです。

悔い改めとは、失敗しても、自分は赦された存在だと天からの赦しを受け取り、

失敗を経験という力に変えて、新しい思いで歩んでいくことだからと考えるからです。

うーん、つまり、

反省は失敗を許さない文化、悔い改めは失敗を「想定内」として受け入れられる文化、

と言えるでしょうか?

夫が妻に対して「反省しろ!」と言うのは、どんな場面でしょうね?

まずあり得ませんね。怒るより感謝してほしい。


さて、上の続きですが、

明治政府は、国の形を欧米の国々に学びました。

当時、欧米の国々はキリスト教を基盤にして国づくりがされており、

その形だけを真似しました。(和魂洋才)

そして、創造主(神)をトップに置いていた欧米の国々を真似して、

日本では天皇(国王)が現人神(あらひとがみ)としてトップに置かれました。

そして、聖書の代わりに、日本では教育勅語が道徳の基準にされたと私は理解しています。

この時代を「美しい日本」と言う政治家がおられますが、とんでもない。

一見すると美しく見えますが、それは欧米を真似したからで、

その結果は、太平洋戦争と敗戦です。

天皇陛下と言えども、創造主(神)の代わりは務まりません。

創造主(神)は、人の心を変えますが、天皇にその力はない。人間ですからね。

司馬遼太郎も、日本の歴史の中で、この時代だけが変だ、ということを書いておられました。

そしてここからですが、

この明治から昭和の軍国主義が、現在も尾を引いていると思います。

軍国主義が、モラハラの原因なんじゃないかなあ?と。

それは、会社やスポーツの世界で顕著だと思います。

年功序列、先輩後輩の上下関係の厳しさ、など。

そこには、後輩や年下を思いやる気持ちや育てようという気持ちが欠けているように思います。

結果がすべて、勝たなければ意味がない、ケガしても勝て、という思いで指導する。

生徒や部下が「コマ」取り換えの効く部品になってしまう。

人間が人間・人格として扱われていない。

組織が最優先で、人間はその後。

軍隊では仕方がないかもしれませんが、家庭や学校はそれじゃいけませんよね。

だからモラハラは、明治からの軍国主義が原因ではなかろうか?と。



いつも長くてすみません。

読んでくださっている皆さん、ありがとうございます。

少しでも、皆さんのお役に立つことを願いつつ。

では、また。



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2020年2月 5日 (水)

モラハラ夫とパワハラ牧師 その4

2020年2月5日(水)今日2回目です。




さて、モラハラ夫(モラ夫)の記事に出会い、それがパワハラ牧師(カルト化教会の牧師)とあまりに似ていたので、

モラハラ夫の記事からパワハラ牧師を説明できないか、と始めたシリーズです。

ぼちぼちやりますので、長い目でお付き合いください。



さて、今日は、その4です。

大貫健介弁護士の「モラ夫バスターな日々 その4」ハーバービジネスオンラインをまずご覧ください。

こちらをクリック。

その4は、モラ夫について簡潔に説明されています。

①モラ夫の原因は、社会規範

(明治民法下のイエ制度、男尊女卑、性別役割分担、良妻賢母主義などがその中核である。)

②モラ夫の定義

「男尊女卑を背景として、妻に対する支配を確立しようとする夫」

③突然怒り出すなどの「ハードモラハラ」と、

 質問攻めなどの「ソフトモラハラ」がある。

④モラハラスイッチが入る時

「結婚、第1子・第2子出産、マイホーム購入など「引き返せない」節目や夫の昇進など地位の向上時に生じる。」

⑤モラ夫の武器は、怒り

突然怒る、何度も怒る、理不尽な理由で怒る、前回とは反対の理由で怒る、お前が悪いと怒る、

そして、妻は委縮し混乱する。

⑥深夜に始まる説教

深夜、週末など、長時間の説教をする。

「「お前は、バカで分かっていない」「お前は苦労していない」。そして、「俺はお前を指導している」「導いている」などとモラハラを正当化する。」

⑦そして、妻の思考が変化する

妻は、夫が怒るかどうかですべての行動を決める。

この品を買うかどうかなど

店で脳内に夫の声が聞こえてくるなどの症状になる。

以上、ほぼ引用です。



30年以上も、こんな夫婦のいざこざの弁護をされてきたのだと、驚きます。




このモラハラ夫が教会で牧師になると、パワハラ牧師になると思います。

上記の項目を、教会に当てはめてみます。


①パワハラ牧師の原因は、日本の社会規範(男尊女卑などの背景)

 聖書では、男性と女性の役割を明確に区別しているので、モラハラと親和性があると思います。

 ですから、最大限の注意が必要です。

 しかし、聖書は、夫に対して「キリストが教会のためにいのちを捧げられたように、妻を愛しなさい」(エペソ5章)

と言っています。

この愛があれば、役割分担をしてもうまくいくはずなのですが。なかなか。

②パワハラ牧師の定義

「牧師尊・信徒卑を背景として、信徒に対する支配を確立しようとする牧師」

いや、信徒間に問題が起こらないように、信徒の行動を管理しようとする牧師、とも言えます。

教会での問題を起こさないように、「報告、連絡、相談」の報・連・相が極端に徹底されます。

③突然怒り出すなどの「ハードパワハラ」と、

 質問攻めなどの「ソフトパワハラ」がある。

④パワハラスイッチが入る時

結婚、牧師就任、教会新築、著書が良く売れる、など「引き返せない」節目や牧師の昇進など地位の向上時に生じる、

と考えられます。

⑤パワハラ牧師の武器は、怒り

突然怒る、何度も怒る、理不尽な理由で怒る、前回とは反対の理由で怒る、お前が悪いと怒る、

そして、信徒は委縮し混乱する。

自分で善悪の判断ができなくなり、思考停止になる。

牧師が良いと言ったら良い、悪いと言ったら悪い、とすべて牧師判断に合わせるようになる。

⑥突然始まる説教

日曜礼拝の説教が長いのは、ご愛嬌として、

個別に信徒を呼んで説教することがあるみたいです。

『「お前は、バカで分かっていない」「お前は苦労していない」。

そして、「俺はお前を指導している」「導いている」などとパワハラを正当化する。』

⑦そして、信徒の思考が変化する

信徒は、牧師が怒るかどうかですべての行動を決める。

この品を買うかどうかなど

店で脳内に牧師の声が聞こえてくるなどの症状になる。



上記の「モラ夫バスターな日々 その4」の終わりの段落を、教会に置き換えてみます。

「こうして、信徒は、我慢を強いられ、思考力とともに幸福感も奪われていく。


怒られ、説教された際に泣くと、多くのパワハラ牧師は、

「泣くな、俺がイジメたみたいじゃないか」と泣くことも禁止するので、

信徒は、感情の起伏がなくなり、平たん、無表情になっていく。

 パワハラ牧師が原因の心身症、いわゆる牧師病になる信徒も少なくない。

牧師病は、様々な疾病を引き起していく。

やがて信徒から輝きが失われ、所帯やつれしていく。

そして、それがさらなるパワハラを誘発するのである。」


・幸福感が奪われていく
・感情の起伏がなくなり、平たん、無表情になる
・輝きが失われ、やつれていく

こういう信徒の教会って、

初めて入った教会でも「何となく、この教会、雰囲気が暗いなあ。」と感じます。

もちろん、何か別の大きな辛い出来事で暗い雰囲気になっている場合もあるでしょうが、

パワハラ教会は、暗いです。 そして、笑いやジョークがない。言えない。

あ、あと、事務員さんとか女性の信徒の方が、暗い顔してお化粧をしていない。

ぼさっとした髪の毛をしている。

やつれている。疲れた表情でいる。

「化粧するお金があるなら、献金しろ!」とか言われるんでしょうか。残念です。

1回のお化粧なんて、10円、20円くらいでしょうに。

女性がニコニコ生き生き輝いている教会、これがひとつの判断材料です。

では、また次回




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2020年1月24日 (金)

モラハラ夫とパワハラ牧師 その3

2020年1月23日(金)雨は止みました。暖かい。


昨日、その3の投稿をしようとして、途中まででした。

今日、日を改めて、急いで行きます!



さて、モラハラ夫(モラ夫)の記事から、教会のパワハラ牧師、カルト化の原因を見つけた気がして始めたシリーズです。

今回は3回目。

パワハラ牧師の特徴は、なぜかどこも似ているようで、「3種の神器」決めセリフがあります。

①従順、従え
②信仰が弱い
③赦(ゆる)せ

です。

①牧師は神の代理人。神の言葉を取り次いでいる。

 だから、牧師に従え。教会の方針に従え。

 それをしないのは、神に逆らっているのだ。

②できないのは、信仰が弱いからだ。信仰があれば何でもできる。

 できないのではなく、やろうとしていないだけだ。

③なぜ赦せない?赦さないのは罪だぞ!

 赦さない人の罪は赦されないんだぞ!

みたいに言うそうです。ああ。

正論かもしれませんが、脅迫です。

人間を人間と思っていない。ロボットか何かとカン違いしています。

でも、本人に悪気はない。よいことをしていると思っている。

そこが恐ろしいところです。




ハーバービジネスオンライン、大貫憲介弁護士の記事、

「モラ夫バスターな日々 その3」をお読みください。こちらをクリック。


私の中では、その3の記事が一番身につまされたというか、ショックな内容でした。

出来事が、夫の側から当事者の視点で書かれているからです。

自分では、真面目に働き夫として役目を果たしてきたつもりが、

子どもが大学に合格した後、突然妻と子どもがいなくなり、

しかも離婚を希望しているだなんて。なぜ? となる。

こんな悲劇があるでしょうか?

夫は、自分がモラ夫だとは全く気付いていない。

むしろ、良い夫の部類に入ると思っている。

妻は、夫に自由を奪われ、奴隷のように扱われ、ダメ人間だと人格を否定され、

子どもがひとり立ちできる年齢まで耐えて耐えて、離婚を決断します。

具体的な事例などは、上記の大貫弁護士のシリーズを読むとわかりますが、

「そりゃあ、つらいよね。」と思わされることばかりです。


これをキリスト教会に当てはめます。

牧師は、真面目に仕事をしていると思っています。

いじめてやろうなどという気は、さらさらありません。

むしろ、一人前のクリスチャンに育ててやろう、

教会を立派な教会にしていこう、(あの教会みたいに)

という善意の塊です。

この善意が危険なのですが。


教会員(信徒)は、月曜日から土曜日まで(時には日曜日も)働き、

休息したい日曜日です。

ところが、牧師はやる気満々で、あれをしよう、これもするべき、とプロジェクトを次々に発表します。

確かに、それは良いことでしょう、すべきことでしょう、反対はしない、

でも、この人数でできることを越えてしまっているように思える。

何年もこのハイペースで動いてきて、疲れもたまってきた。

少しペースをゆっくりにしたい。家族との会話も必要に思える。

牧師に自分の意見を伝えると、「それは、不信仰だ!自己中心だ!」と突然怒り出した。

その日から、教会の中でいらない人間扱いされるようになり、

今まで、教会や牧師に対して時間もお金も注ぎ込んで活動してきた自分の働きが、

全くなかったかのような態度に豹変する。

ああ、もうこの教会には自分がいてはいけないのだ、邪魔者なのだ、

悲しいかな、もうこの教会に自分の居場所はない。去ろう。



こんな教会員(信徒)の気持ちが、牧師は分からないんですね。

そして、ある日突然、教会に来なくなるので、

「あれ?〇〇さん、今日休んでるね。どうしたんだろう?」

電話もつながらない。拒否される。訪問しても会いたくないと言われる。

ああ。



何と、相手の気持ちを理解することの難しいこと。

いや、この程度ならば、まだ軽い方かもしれませんね。

上記「モラ夫バスターな日々」を読み進めると、

もっと深刻な事態もあるのだと知って、驚きます。

それは、またその時に。

では、また次回。



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2020年1月23日 (木)

モラハラ夫とパワハラ牧師 その2

2020年1月23日(木)雨。


雨の日は、外での活動が制限されますので、この時とばかりに記事を投稿しています。


モラハラ夫とパワハラ牧師(=カルト化教会)の記念すべき連載2回目。

自分の教会が何となくおかしいと感じても、何をどうすればよいのかわからない、という方へ。

1冊の本をお勧めします。

岡野俊之著 「ただ愛すればいいー恵みによる弟子訓練ー」です。

検索結果のページは、こちらをクリック。

(ただし、この著書に出てくる卞(ビュン)牧師はセクハラで裁判を起こされています。 

 また、卞(ビュン)牧師 の小牧者訓練会と韓国のサラン教会は、協力関係を解消しています。 )


岡野牧師は、教会開拓をして、伝道伝道、英会話にチラシ配布、一所懸命やったのにうまくいかず、

信仰を持った人たちもみんな一人を残して去ってしまい、

どん底を味わってから、教会とは何なのかを経験された方です。





はい、ではモラハラ夫とパワハラ牧師の2回目。

ハーバービジネスオンラインの大貫弁護士の記事その2をご覧ください。こちらをクリック。


モラハラ夫は、妻の気持ちが分かりません。分かろうとしません。

いや、話を聞こうともしません。

もっと言うと、妻がいつも悪くて、自分が正しいと思っています。

上記の記事の後半にこうあります。以下引用。

「 重要なので繰り返す。

ここまで妻が追い込まれながら、多くの夫は、妻の苦しみ、悲しみを理解していない(できない)。

 私は、モラ夫を「男尊女卑を背景に妻に対する支配を確立しようとする夫」と定義している。

「支配者である」夫は、しばしば、法廷で、「別居の前日まで、夫婦仲がよかった」と証言する。

本当に、そのように感じているのだろう。

 他方、妻は、我慢に我慢を重ねて、これ以上我慢できないところまで来ての別居である。

なぜ、これほどまで夫の認知が歪むのか。

妻に君臨し、一家の主(あるじ)として、妻を従属させる形に満足し、よい家庭、よい夫婦関係と認識するのではないか。

 仮に妻が泣いて夫の横暴に抗議しても、「女は感情的でダメだ」などと切り捨てて顧みないのではないか。」

以上引用。



上記の記事をパワハラ牧師のキリスト教会に当てはめてみます。

「 重要なので繰り返す。

ここまで教会員(信徒)が追い込まれながら、多くの牧師は、教会員の苦しみ、悲しみを理解していない(できない)。

 私は、パワハラ牧師を「牧師尊・信徒卑を背景に信徒に対する支配を確立しようとする牧師」と定義している。

「支配者である」牧師は、しばしば、法廷で、「信徒が教会を離れる日まで、仲がよかった」と証言する。

本当に、そのように感じているのだろう。

 他方、信徒は、我慢に我慢を重ねて、これ以上我慢できないところまで来て教会を離れるのである。

なぜ、これほどまで牧師の認知が歪むのか。

信徒に君臨し、キリスト教会の主(あるじ)として、信徒を従属させる形に満足し、よい教会、よい人間関係と認識するのではないか。

 仮に信徒が泣いて牧師の横暴に抗議しても、「信徒は感情的でダメだ」などと切り捨てて顧みないのではないか。」


「夫」を「牧師」に変えるだけで、見事にピタッとはまります。

ビックリです。うわー。すごい。




上記の大貫弁護士は、男尊女卑がモラハラの原因と言われていますが、

パワハラ牧師も同様でしょう。

しかも悪いことに、牧師は長年クリスチャンとして聖書を読み学びをしていますので、

入信した(信仰を持った)ばかりの人に比べれば、確かに知識も経験も勝っています。

だから、「牧師尊・信徒卑」という構図になりやすい。

その中で、牧師が入信したばかりの人を馬鹿にせず、謙遜に信徒の長所をくみ取り、信徒を喜び、

愛と忍耐をもって共に成長していけるかどうか、

これが牧師として大切な心の態度ではないかと思います。


では、続けて連載します!

また!




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モラハラ夫とパワハラ教会 その1

2019年1月23日(木)雨。 



今年は暖冬だそうで、スキー場に雪が無いそうです。備忘録。



さて。

去年数回、「モラ夫」(モラルハラスメントの夫)についての記事を書きました。

きっかけは、ネットニュースのモラ夫記事でした。

それは、ハーバービジネスオンラインの大貫憲介弁護士の記事です。こちらをクリック。


この記事連載を読みながら驚いたのは、カルト化した教会の状況と酷似していたことです。

そこで、私なりに「モラハラ夫 =パワハラ上司 =パワハラ牧師 =カルト化教会」

という図式ができ、これですっと腑に落ちました。

「ああ、カルト化と言うのは、パワハラ、モラハラのことではないか!」と。

(パワハラ、とはパワーハラスメントの略。

 簡単に言うと、権威や立場を利用し、下にいる者にいやがらせや無理強い、追い詰め、をすることです。)

そこで、

上記の大貫憲介弁護士の記事を参照し、その状況に似たパワハラ教会の具体例を挙げ、

パワハラ教会で傷つき「教会」「クリスチャン」という言葉に恐怖を感じるような悲しい出来事が起きないように、

わずかでも問題提起できればいいと思います。


では、まず記念すべき第1回目! 

こちらの大貫弁護士の記事をご覧ください。モラ夫バスターその1


こんな言葉がかかれています。

「 日本の結婚はなぜ失敗するか。その根本的欠陥とは何か。

先ほど述べたことが出発点である。

妻は、我慢を重ね、辛い思いを日々積み重ねていく。

他方、夫はそれに気が付かず(或いは軽視し)、妻の気持ちに配慮しない(できない)。

 お互い好きあって結婚したはず。なぜこのようなことになるのか。

 誤解を恐れずに言おう。

多くの日本男性は、自らを家庭の主(あるじ)であり、支配者であると考えている。

控えめに言うと、そう考えているとしか思えない振舞いをする男性が圧倒的に多い。」

以上引用。


そして、妻を支配し思うがままに動かそうとする。

妻が思う通りにしないと怒る。

暴力をふるえばDV(ディーブイ、虐待)ですが、暴力を振るわないのがモラハラです。



これをキリスト教会に当てはめてみましょう。上記の記事の言葉を教会に変えると、

「 日本のキリスト教会はなぜ失敗するか。その根本的欠陥とは何か。

先ほど述べたことが出発点である。

教会員(信徒)は、我慢を重ね、辛い思いを日々積み重ねていく。

他方、牧師はそれに気が付かず(或いは軽視し)、教会員(信徒)の気持ちに配慮しない(できない)。


 お互い助け合うのが教会のはず。なぜこのようなことになるのか。

 誤解を恐れずに言おう。

多くの日本人牧師は、自らをキリスト教会の主(あるじ)であり、支配者であると考えている。

控えめに言うと、そう考えているとしか思えない振舞いをする牧師が圧倒的に多い。」



大貫弁護士の記事では、

日本夫婦の1/3が離婚、1/3が仮面夫婦、1/3がまともな夫婦、という状況のようです。

だとするなら、これを教会に当てはめると、

キリスト教会の1/3が破綻、1/3が何とか忍耐してこらえている、1/3がまともな教会、となります。

全く同じではないとしても、近似値ではないかと感じます。

それくらい、パワハラ教会、カルト化教会が多いのです。



私も40代半ば。大阪や全国の教会の状況を耳にして来ました。

それは驚くような内容でした。

一例をあげます。関東の教会から大阪に戻ってきた方の体験です。

その関東の教会では、

「牧師の言葉は、神の言葉だ。

だから、牧師に逆らう、従わないことは、神に逆らうこと、従わないことだ。

だから、裁きを受けるぞ!」

と言っていたそうです。

これは、脅迫です。

もちろん、キリスト教会とは多数決で動く団体ではなく、

少数でも信仰をもって進んで行く人によって動いていく面があります。

しかし、脅迫して教会員を動かそうとするのは、間違っています。

こうなると、かなり末期症状です。

教会を去って別の教会に移るか、とどまって改善していこうとするのか、判断が迫られます。



では、この連載が日本の教会の改善に少しでも寄与できることを願いつつ。

また。



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2019年11月23日 (土)

モラハラ(モラルハラスメント)を、もう少し詳しく記事にしようかな。

2019年11月23日(土) 今日3回目の投稿


前回、モラ夫(モラハラ、モラルハラスメントの夫、の意味)の記事を紹介しました。

私の教会でモラ夫についてのまとめを紹介して、

「夫たちよ、モラ夫になるな。妻を愛せよ」

とシェアをしたら、なかなか反応がありまして、

日本の社会問題なんじゃないかなあ、と思わされています。



モラ夫が牧師になれば、モラ牧師。

弟子訓練で信徒を束縛する、モラ牧師! それは嫌だね!

カルト化教会って、モラハラ教会のことじゃないかなあ?

弟子訓練で有名になった韓国サラン教会の玉(オク)牧師が生前、

「日本語で訓練というと厳しい意味になるそうです。

 弟子訓練というよりは、弟子養育と言った方が意味が通じます」

と言われていたと記憶しています。(誰が言ったのかが記憶があいまいなのですが)


日本のキリスト教会の健全化のためにも、日本の家庭の健全化のためにも、

このモラハラ(モラルハラスメント)に取り組むことは有意義だと思っています。

私が読んでいる記事は、以下です。

ハーバービジネスオンライン、モラ夫バスターな日々

下の方に行くと、②とか「次の記事」とか出てきますので、続けて読めます。

ほかにも、「モラハラ」で検索すれば、読めないくらいたくさんの記事が出てきます。

一読をおすすめします。特に男性の皆さんへ。


では、また。





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