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2020年1月24日 (金)

モラハラ夫とパワハラ牧師 その3

2020年1月23日(金)雨は止みました。暖かい。


昨日、その3の投稿をしようとして、途中まででした。

今日、日を改めて、急いで行きます!



さて、モラハラ夫(モラ夫)の記事から、教会のパワハラ牧師、カルト化の原因を見つけた気がして始めたシリーズです。

今回は3回目。

パワハラ牧師の特徴は、なぜかどこも似ているようで、「3種の神器」決めセリフがあります。

①従順、従え
②信仰が弱い
③赦(ゆる)せ

です。

①牧師は神の代理人。神の言葉を取り次いでいる。

 だから、牧師に従え。教会の方針に従え。

 それをしないのは、神に逆らっているのだ。

②できないのは、信仰が弱いからだ。信仰があれば何でもできる。

 できないのではなく、やろうとしていないだけだ。

③なぜ赦せない?赦さないのは罪だぞ!

 赦さない人の罪は赦されないんだぞ!

みたいに言うそうです。ああ。

正論かもしれませんが、脅迫です。

人間を人間と思っていない。ロボットか何かとカン違いしています。

でも、本人に悪気はない。よいことをしていると思っている。

そこが恐ろしいところです。




ハーバービジネスオンライン、大貫憲介弁護士の記事、

「モラ夫バスターな日々 その3」をお読みください。こちらをクリック。


私の中では、その3の記事が一番身につまされたというか、ショックな内容でした。

出来事が、夫の側から当事者の視点で書かれているからです。

自分では、真面目に働き夫として役目を果たしてきたつもりが、

子どもが大学に合格した後、突然妻と子どもがいなくなり、

しかも離婚を希望しているだなんて。なぜ? となる。

こんな悲劇があるでしょうか?

夫は、自分がモラ夫だとは全く気付いていない。

むしろ、良い夫の部類に入ると思っている。

妻は、夫に自由を奪われ、奴隷のように扱われ、ダメ人間だと人格を否定され、

子どもがひとり立ちできる年齢まで耐えて耐えて、離婚を決断します。

具体的な事例などは、上記の大貫弁護士のシリーズを読むとわかりますが、

「そりゃあ、つらいよね。」と思わされることばかりです。


これをキリスト教会に当てはめます。

牧師は、真面目に仕事をしていると思っています。

いじめてやろうなどという気は、さらさらありません。

むしろ、一人前のクリスチャンに育ててやろう、

教会を立派な教会にしていこう、(あの教会みたいに)

という善意の塊です。

この善意が危険なのですが。


教会員(信徒)は、月曜日から土曜日まで(時には日曜日も)働き、

休息したい日曜日です。

ところが、牧師はやる気満々で、あれをしよう、これもするべき、とプロジェクトを次々に発表します。

確かに、それは良いことでしょう、すべきことでしょう、反対はしない、

でも、この人数でできることを越えてしまっているように思える。

何年もこのハイペースで動いてきて、疲れもたまってきた。

少しペースをゆっくりにしたい。家族との会話も必要に思える。

牧師に自分の意見を伝えると、「それは、不信仰だ!自己中心だ!」と突然怒り出した。

その日から、教会の中でいらない人間扱いされるようになり、

今まで、教会や牧師に対して時間もお金も注ぎ込んで活動してきた自分の働きが、

全くなかったかのような態度に豹変する。

ああ、もうこの教会には自分がいてはいけないのだ、邪魔者なのだ、

悲しいかな、もうこの教会に自分の居場所はない。去ろう。



こんな教会員(信徒)の気持ちが、牧師は分からないんですね。

そして、ある日突然、教会に来なくなるので、

「あれ?〇〇さん、今日休んでるね。どうしたんだろう?」

電話もつながらない。拒否される。訪問しても会いたくないと言われる。

ああ。



何と、相手の気持ちを理解することの難しいこと。

いや、この程度ならば、まだ軽い方かもしれませんね。

上記「モラ夫バスターな日々」を読み進めると、

もっと深刻な事態もあるのだと知って、驚きます。

それは、またその時に。

では、また次回。



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