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2019年2月22日 (金)

学校から、連絡がありました。「虐待防止のため」ということです。

2019年2月22日(金) 今日はいい天気です。


何週間か前から、千葉県の栗原心愛(みあ)ちゃんの虐待死事件のニュースが続いていますが、

それに関連して、

小学校から連絡が来ました。

「ご存じだとは思いますが、あの虐待死事件を受けて、不登校の学生をきっちり調査するように言われていまして、

かずしさん宅もそれに当てはまりますから、来週一度学校へ皆さんで来てください。

以後は、一か月に1回、身体測定でも図書の本を借りに来たでもいいので、

お子さんの顔を見させてください。」

ということでした。

反応早いですね。

先生は大変だと思いますが、良いことです。

我が家も、学校を対立相手とは考えていませんので、

全力でご協力させて頂きます。

がんばれ!!先生!!

それから、休みとれ!!先生!!




以下、ホームスクーリングに関連して、おまけの考察。

昨今の虐待を受けて、今後日本ではホームスクーリング家庭に対する調査が増えると思われます。

今までは、けっこう 「お好きにどうぞ」という対応が多かったと思いますが、

今後は変わります。

その時に、親が子どもを学校の先生や教育委員会の方に会わせたくないという対応をすると、

「虐待か?」

と疑われるかもしれません。

学校の先生方も、善意で虐待調査をしているので、そこは協力的になったほうが良いと思います。

さらに言えば、

チアにっぽんでは、「むち打ち」という名前で、物理的な懲(こ)らしめ(スパンク=尻たたき)が推奨されていますが、

よく考えて行わないと、それは虐待とみなされます。

最悪の場合、親権はく奪や、面会禁止などになる可能性もゼロではありません。

かなり可能性は低いとは思いますが。

今後、遅ればせながら、日本社会が虐待に対して真剣に対応するようになっていきますので、

家庭教育者(ホームスクーラー)もそのことを考慮する必要があると思います。

以上です!!










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コメント

初めまして。
我が家も千葉県でホームスクールをしている菅原と申します。我が家には小学校からも中学校からもまだ連絡は来ていませんが、あれだけの事件ですから、学校側が本気になるのも頷けますね。
私は以前、ブローマン先生のスパンクの授業なども受けたことがあります。その時、質問コーナーがあって、実際に質問をしたことがあります。その時は、文字通りの「むち」を使うべきか、ということと、着ているものを脱がせて、おしりを出して打つべきなのか、泣くくらい痛くても大丈夫なのかという質問をしました。先生は、いずれも肯定した上で、虐待かどうかは親も子どもも自分でわかるはずです、とおっしゃいました。
我が家はその教えを実践し、基本的には言葉で教えますが、本当に必要な時に限って、おしりを出させてむち打ちをしてきました。長女は13才、末っ子は8才です。ほとんど必要なくなりましたが、長女も時折、反抗的な態度や行動に対してはむちを用います(もちろん私ではなく妻が行います)。しかし、虐待事件の影響もあり、こうした方法も時代遅れというか、この時代にふさわしくないのではないかという意見もあります。実際、ホームスクーリングをしている友人の中には、むち打ちをやめることにした、という方もおられます。それはそれで、ご家族でお決めになることで、尊重されるべきものだと思います。
管理人様は、この点についてどうお考えですか?今でも、ふさわしく用いるならおしりへのむち打ちは問題ない、とお考えでしょうか。あるいは、むちを用いるとしても、時代に即した方法があるとお考えでしょうか。もしよろしければ教えていただければ嬉しく思います。

投稿: 菅原 | 2019年3月 7日 (木) 01時23分

菅原様、コメントありがとうございます。

返信が遅くなりました。すみません。かずしパパです。

私は、時代の流れよりも聖書の言葉を優先しますので、必要ならばむち打ちもするべきだと思います。それを虐待と取るか躾(しつけ)ととるかは、時代の基準で決まるのであって、私は気にしません。

しかし、私の経験では、子どもを叩くのは感情的に怒った場合に叩いてしまうことがほとんどで、「親が冷静になってから子どもも納得した上で」スパンクすることはできませんでした。
ですから、今の私の意見では、叩かずに言葉で教えることが原則です。スパンクすることはありません。言って教えるようにしています。(時に厳しく。)
 それは、虐待と見られないように、ではなくスパンクを冷静に効果的に使うことが私にはできないからです。
 また、親として子どもに愛情を示すことが下手なので、子どもが親の愛を確信する以前に、スパンクするのが親への恐怖を植え付けることになりはしないか、と考えるからです。愛なきむちは、奴隷を作るのではないかと思います。
 むしろ、子どもが大きくなれば、ひとりの大人として扱い、大人と大人、人格と人格としてじっくり子どもの意見を聞くことがとるべき手段ではないかと考えます。
 ですから、私の家ではまずむち打ちは必要ないと考えています。やるならば、本当に最終手段です。以上です。

先日感想を書いた本 「家族に神のかたちを取り戻そう」をおすすめします。

菅原家のホームスクールが愛と祝福にあふれますように。

投稿: かずしパパ | 2019年3月 9日 (土) 12時22分

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