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2019年2月22日 (金)

ゆとり教育が何をもたらしたのか? その負の側面

2019年2月22日(金) 本日投稿3回目。



前回の「パパさんとの会話」を、のんびり記事にしようかと思っていましたが、

土日も忙しいし、

記憶力も弱くなって来週には忘れていそうなので、

とりあえず書いてしまいます。


「最近の新社会人はね、ゆとり教育で育った人たちでしょう、

 その人たちが問題になっているのは、

 自主性がない、ってことなんです。」


「え? ゆとり教育っていうのは、教科学習にゆとりをもたせて、

 自発的な勉強の時間を増やそう、っていう教育じゃなかったのですか?」


「そう思われてるけど、違うんですね。

 結局、自主性をもった『とんがった』子どもを排除して、

全体的に均質化するようなものだったんですね。

そういう教育を受けてきた子どもが社会人になって、

『自分で考えてやりなさい』

なんて言われると、どうしていいか分からない。

いや、『自分で考えろ、なんてパワハラだ!!』なんてことにもなる。

だから、今、会社の人材担当が頭抱えているんですよ。

『人材教育が、今までのようにいかない』 ってね。

だから、会社もゆとり教育で育った子も、考え方の変革(パラダイムシフト)が必要なんですね。

そうしないと、やっていけない。

そういう日本の現状です。」


「ほー。そうなんですか。初めて聞きました。」


「だからね、家庭教育(ホームスクーリング)っていうのは、そういう点で非常に力があるんですね。

自分で取り組んで、自分で学んでいく。

自主性が養われるんですね。

極論を言えば、国語や算数なんて、会社に来てから教えたって間に合うんです。

でも、この自主性、もっと言えば

『自主的に権威に従う』という人間性は教えたところですぐ身につくものではない。

こんな人材が今、本当に必要とされているんです。」


私 「そういえば、オランダの教育事情を聞いたことがあるんですけど、

まあ、いろんな学校があって、日本の学校のような学校もあれば、

ちがう学校もある。

その中で、ある学校は「自学自習」が基本の学校があって、

担任の先生は、その子の学習目的とアドバイスのみを行って、

授業はしないんですね。

その子その子が、自分で課題を見つけて、調べて勉強する。

そういう学校が紹介されていました。」
みたいな話でした。

記憶力が弱いので、曖昧な点があることをご了解ください。

がんばって、続きも書きます!!

では次回!




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