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2018年9月15日 (土)

新聞記事より。障害ある方々の就労を助ける方の記事。

2018年9月15日(土)  台風後、涼しくなりました。


夜、エアコンをつけずに寝るようになりました。

大阪も涼しくなりました。


さて、今朝の新聞の土曜版に、特集で出ていた方の記事です。

障害ある方の就労を進めている会社の社長、

長谷川敦弥(はせがわ・あつみ)さん(LITALICO代表取締役社長)のインタビューです。

この方は、学生時代、学校になじまなかったし、いじめられていたそうです。

以下、引用

注目される若手経営者だが、その行動力は、学校社会では「異質」ととらえられた。

小中学生時代はいじめにあい、「人生が早く終わって欲しい」と思うほど、

自分を「だめな人間」と認定していた。

「『学校でうまくできない人は社会でもうまくできない』

という『宗教』にずっとはまっていたんです」


それから、少し前の部分の引用。

一方で、ワークスを利用する精神疾患の人たちの多くが、

幼い頃からの失敗体験の連続でトラウマを抱えて青年期に発症していることを知り、

「日本には、ユニークな人を育てる教育環境がなさすぎる」と痛感した。


ということです。

それで、障害を持った方の就職を支援する会社を作りました、と。



思ったのですが、こういう記事が出てくること自体、

現在の学校教育について問題意識を持つ人が増えてきたことを表していると思います。

私は、家庭教育(いわゆる、ホームスクーリング)をやる中で、現在の日本の学校教育の弱点が見えてくるようになりました。

学校の先生は、ほとんど全員が一生懸命働いておられます。

しかし、システム(組織、やり方)が悪い。古い。

このシステムでうまくいく生徒もいるでしょうけど(私もそのひとり)、

傷つき苦しむ生徒、ついていけない生徒も大勢います。

これを、先生の能力のせいにするなら、

すでに、限界まで働いている先生に、「もっとがんばれ」と言っているように見えます。

何度も言っている提案ですが、もう一度。

①担任の先生を1クラスふたりにする
 または、保護者を1日、ひとりかふたり、教室に居るようにする。

これができたなら、次は、

②授業タイプの勉強についていけない生徒には、別のやり方で勉強できるようにする

など。


別の新聞記事で、入院中の生徒などが「遠隔授業」を受けたら、出席扱いにするようになると書かれていました。

良いことだと思いました。

教育の課題は、文部科学省の官僚の皆さんが動かなければ、

学校の先生だけではどうにもできない課題です。

速やかに、前例がないことを恐れず、子どものために、改革を進めていってほしいと願います。

以上です。


あ、家庭教育(ホームスクール)を始めたい方のアドバイス、次に。

今度こそ。お待たせしてすみません。

では、また。







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