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2018年4月26日 (木)

今後の公教育がどうなるか、予想。

2018年4月26日(木)  今日は、晴れ!


今日の午前中は、小学校の耳鼻科検診のはずだったのですが、

昨日の中学校からの電話を私が聞き間違っていて、

そんな予定はありませんでした。

先生方、「あれ?あれ?」とあたふた。

すみません。こちらのミスです。

でも、保健の先生が気を回して下さって、身体測定をしていただきました。

保健室に入ると、

「しらみに気をつけよう」という大きなポスターが。

ああ。

やっぱり流行ってるんですね。

身体測定や耳、目の調査では、

三男(五年生)の視力が悪くなっていて、「C」判定でした。

その後、ドリルやワークブックをいただいて帰りました。



さて。

↓このビデオがフェイスブックでシェアされていました。


私は、この男性を知りませんし、

語られている事すべてに同意するわけではありません。

しかし、アメリカでこういうことが語られているならば、

ゆくゆくはアメリカの公教育システムが変わっていくだろう、と思わせる

そういう映像です。

日本語字幕も、機械翻訳ではなく人間が翻訳されているようですので、きれいな日本語。

私も日本語字幕で読みました。

(↑字幕が小さいので、上の映像の右下、「Youtube」をクリックして、ユーチューブのサイトで見ると、大きな画面で見られます。)


教室という環境で20人(日本では40人)が同じ授業を受けるのが、

「平等」 (教育機会均等法)

という考え方から、

一歩踏み込んで、

「各自の学習能力に応じた学習を援助することが、本当の平等」

という考え方です。

これが、ヨーロッパの国ですでに行われている公教育です。



数年前に、ヤフーニュースなのですが、

アメリカのある機関がこういう報告をした、とありました。

「男性と女性は、理解の仕方が違うから、

本当に平等な教育をするのならば、

男女をわけて、それぞれに合った、

違う授業をすることが、本当の平等だ。」



すでに、オランダ初め、ヨーロッパの国では、

この個人学習の公教育が始まっているようです。

どのくらい広く行われているかは、分かりませんが。

ご存知のない方にお伝えしますが、

個人学習の公教育とは、

公立学校で、(小学校や中学校ですが、)

生徒が自ら勉強したい内容を決め、

担任の先生は、その勉強にアドバイスをするだけ、

あとは、自分で自学自習をする、というスタイルです。

授業はありません。

自分で勉強です。

これが、ヨーロッパで行われている教育です。



↑上の映像を見て思い出したのですが、

「心のチキンスープ」という本があります。

(英題 Chicken soup of the soul )

その本に、似たような内容の話がありました。


動物の学校で、いろんな動物が同じ授業を必ず受けなければならなくなった。

アヒルは、水泳は得意だが、走る練習をしすぎて水かきを痛めてしまった。

ウサギは、走るのは得意だが、水泳が苦手で落ち込んだ。

リスは、木登りは得意だが、飛行が苦手で、自信を失った。

ワシは、先生が何を言っても、自分のやり方で通した。

ウナギは、すべての科目で、まあまあやれたので、総合点でトップになった。


という話。

かなり前から、学校での画一的授業が、子どもの個性を失わせている、との考えがあったのでしょうね。



↓こんなものも、ヤフーニュースで今日見つけました。

ベニガシラさん、という方の、マンガです。

下のほうのイラストまとめの12-15ページのカラーのイラストが大切と思いました。


「学校とは、同じ人間を作る工場」

「学校の評価基準外の人は評価されづらいです。」

「でも、社会に出ると、色々な評価がされます。」

「社会に出ることは、自分が輝ける場所を探す旅」

「見つかるまでは、大変かもしれません。

でも、必ずあなたが輝ける場所があります。」

この漫画家さんも、学校で苦労したんだろうなあ、と思わせられます。



日本の公立学校も、ゆくゆくは、

「個人の特性や学習能力に合わせた、個人学習、自学自習」

に移行していく、と思います。

でも、日本の学校システムが変わるのは、いつでしょうか?

私は、待っていられないので、

家庭学習(ホームスクーリング)を始めました。

では、また。







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