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2017年7月 6日 (木)

今年のクリスチャン向け映画について感想。

7月6日(木) 本日投稿2本め。



今年でしたか。映画「沈黙」が上映されたのは。

・・・

調べたら、今年の1月でした。

教会にも、いのちのことば社から案内が送られてきましたが、

うーん。

原作の小説からして問題あり。

映画の監督も問題あり。

問題だらけやなあ、と感じて、教会では紹介しましたが、宣伝しませんでした。

残念。

ひとつ良かった点を挙げるとしたら、

小畑進牧師の「小説『沈黙』評」を知ったことでしょうか。

「題を『沈黙』とせずに、『饒舌(じょうぜつ)』としたらどうでしょう?」

と。辛辣な一撃です。



そして、2本目。

アメイジング・ジャーニー 神の小屋より

映画.comのページはこちらをクリック。

原作は、英語題「The Shack」

日本語に翻訳 「神の小屋」 (現在はいのちのことば社から発売)

これが映画化され、9月から日本でも上映されるそうです。

日本人のすみれさんが「聖霊役」で出演することでも話題になっています。

映画の案内がいのちのことば社から教会に送られてきました。

しかし。

とても教えられたブログで、この本の思想背景が説明されていました。

それを読むと、教会ですすめようと思えなくなりました。

そのブログは、以下のものです。

地の果てまで福音を」(カテゴリ:ポストモダニズムと宣教

このカテゴリで、この本について中心に書かれています。

ちょっと長いですが、読むと背景と問題点が分かると思います。

私の教会でも、

「このポスターの男性が、娘が行方不明で苦しむ主人公、

 となりの黒人女性が、『父なる神』が人間の姿をとった人」

と紹介すると、多くが「えっ!」「うえっ!」という反応をされます。

そのポスターは、ことば社の映画紹介サイトにあります。こちら。

それくらい、従来のクリスチャンにとって異様な設定です。

これも、紹介はしても宣伝はしません。


そこで、正直、こう思った。

いのちのことば社、どうしたん?

利益優先になった?

売れるものなら、何でも売る?

「見分ける目」がなくなった?

昔は、古かろうが受けが悪かろうが、「信仰的な内容」を扱っていたと思うのですが。

ことば社の「復活」を願います。



※おまけ

アメリカのキリスト教出版社は、大手はほとんど、一般の大出版会社に買収されていて、

利益のためのキリスト教出版が行われているそうです。

トーマス・ネルソン、ゾンダーバン、アードマン、ヘンドリクソン、などなど。

利益のための新しい聖書翻訳、利益のための受けが良い内容の書籍、

そんなものが出版されています。

見分ける目が必要です。





最後、その③

映画「ハクソーリッジ

現在上映中で、フェイスブックでも高評価です。

監督は、メル・ギブソン。「パッション」の監督でもあります。

戦争映画なので、子ども向けではありませんが、

聞こえてくる感想は、どれもよいものです。

「クリスチャン向けだ」と言う方もおられます。

こういう映画を紹介してくれなくっちゃ。

え?

わたし?

私は見ておりません。

なかなか時間がありません。

皆様に誤解を与えるような表現でしたら、お詫びします。(^^)/

では、また。







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