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2017年7月26日 (水)

なぜ、在宅教育(ホームスクーリング)を選択したのか、を考えてみた。

7月26日(水) 昨日は曇っていたけど、今日は晴れました。




夏休みです。

まわりの皆さんは。

でも、ホームスクーリングは、いつもと全く変わりません。

午前中勉強して、午後はそれぞれで、それぞれのことをやります。





さて、この間、かずしママと話していた時に、

「在宅教育(ホームスクール)なんて、よく選択できましたね、と言われるけど、

 学校に送るほうが、よほど勇気がいるよね。」

という話になりました。

そうですね。

もし、小学校、中学校、

学校へ行くのもよし、

自宅で学習するのもよし、

自分で選びなさい、という状況になったら、

どれくらいの割合の人が、学校へ行くでしょうか?



そんなことを考えていたら、ふたつのことを思い出しました。


ひとつは、うちが在宅教育を始めた後、知り合いになり、

同じ道を選んだFさんパパ。


「クリスチャンの人がな、

『在宅教育なんて、本当に主(しゅ)が導かれたんですか』

って反対するねんけど、それなら、

『公立学校なんて、本当に主が導かれたんですか?』

『確信があるんですか』

って、こっちが聞きたいわな。」

と。

ああ、そういう視点もあるんですね、と感心させられました。



もうひとつ。

わたし(かずしパパ)が、聖書学校で勉強していた時のこと。

私は、高校卒業して一浪した後、聖書学校に入学しました。

なので、聖書学校1年目で20歳でした。

それから、4年間、23歳まで学びました。

ほとんどの期間を学生の中、最年少で過ごしました。

「かずしパパさん、若いね。

これから、何でもできるね。」

と、よく言われました。


そして、ある時、年上の方から、こう言われました。

「かずしパパさん、ウィクリフの聖書翻訳宣教師になったら?

未知の言語を習得して、辞書を作って、聖書翻訳する働きは、

30歳までに始めないとできないらしいよ。

年を取ると、頭が固くなって、辞書のない言語を習得できないんだって。」

その時、頭の中で計算しました。

聖書学校を卒業したら24歳。

4年間、聖書翻訳の訓練を受けたとして、28歳。

ギリギリやんか。

「若いね、若いね。」

とか言われ続けたけど、遅いやん。ギリギリやん。

ギリシア語もヘブライ語も、ぎりぎりパスした程度しか勉強できてない。

もっと早く聖書の勉強できんかったんやろうか。

早くから聖書の勉強ができていたら、

聖書翻訳の宣教師などの働き人が、もっと増えるんちがうか?

なぜ、高校で聖書を教えてはいけない?

なぜ、中学でギリシア語やヘブライ語を教えてはいけない?

日本の文科省のカリキュラムに沿って勉強することが、

最善の道だろうか?



そんなことを色々考えたのでした。


こういう体験も、在宅教育(ホームスクーリング)を始めた遠因のひとつです。




では、また。







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