映画「美女と野獣」実写版、ディズニー初の同性愛描写だそうです。
4月7日(金) 時々
。
昨日夜から、急に暖かくなってきました。
今日の大阪の最高気温は、20度らしいです。
そういえば、金魚が今年も卵を産みました。
去年は、3月中旬に卵を産んで、それから急に寒くなって、
稚魚のほとんどが死んでしまいました。
今、生き残っているのは、2匹だけです。
今年は、もう寒くなることはないと思うので、
結構の数の稚魚が生き残ると思います。
母親金魚も、学習したかもしれません。
さて。
ディズニー映画「美女と野獣」実写版が公開されるにあたり、
ディズニー映画初の同性愛描写が含まれるということで、
イスラム圏や、ロシア、などが13歳以下禁止などの措置をとったそうです。
たとえば、こんなニュースがあります。ここをクリック。
邪魔しに来る男役と、その1番部下の男同士の同性愛だそうです。
まあ、ディズニーの標語が、
「マジカルワールド・オブ・ディズニー」
=「ディズニーの魔法の世界」
ということですから、
魔法、魔術、オカルトの世界を子どもに見せよう、見せよう、
親近感を持たせよう、としているので、
キリスト教的価値観から離れていくことは想定内ですが。
そう思っていたら、日本では、
この間、子どもがお笑いの特番をテレビで見ていて、
お笑い芸人が、怒って互いにだんだんエスカレートして、
にらみ合いになったところに、「チュッ」と男同士でキス。
というのをやってました。
まあ、出川さんとかの「ベタな」定番ですが。
でも、この時は、何度も何度も、違う人同士が怒り出して、
「チュッ」「チュッ」とやりだしたので、
気持ち悪くなったので、「そのテレビ、飛ばしなさい。」
と言って、そのシーンは見ないようにしました。
ムスメは、恥ずかしそうにキャーキャー言っていましたが、
やはり、悪影響です。
もうちょっと早く止めさせておくべきでした。
外国の人が見たら、驚くでしょうね。
16歳以下禁止とか、13歳以下禁止とか、
そういう内容に該当するかもしれません。
知らん間に、日本は「同性愛先進国」となっているのかも。
ああ、けっこう暗い話題になってしまいました。
次回は、明るい話題にしたいと思います。
では、また。
。
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