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2016年11月 3日 (木)

映画「復活」を見ました。

11月3日(木・祝) いい天気でしたが、急に寒くなりました。


わが家は、とうとう10月末、コタツを出しました。

急に寒くなりました。

北海道では雪だそうです。そりゃ寒いわ。


さて、

今年の初夏に、ソニーから上映されたクリスチャン向け映画3つ、

「復活」、「天国からの奇跡」、「祈りのちから」、が、

2日に販売&レンタル開始になりまして、

目を付けていたかずしママが、1日にレンタル屋さんでみんな借りてきました。

私は、「祈りの力」は映画館へ行ったのですが、ほかのふたつは見てませんでした。


感想、まずは、「復活」です。公式ホームページはこちらをクリック。

イエス様の十字架にかかられた日から復活の日、その後の出来事を、

聖書には出てこない人物、司令官クラヴィアスを主人公に描いていきます。

私は、クリスチャンとして聖書を読んでいるだけに、

「この場面は、聖書と違う。」

ということばっかりに目が行ってしまい、批判的な目で見てしまいました。

映画を楽しむというよりは、批評してしまいました。

でも、司令官がいたら、こういう判断になるだろうなあと思わせる、いい映画でした。

ただし、戦闘の場面や、ちらっと死体が出てきたりするので、子どもさんには少し注意が必要かも知れません。

フェイスブック(Facebook)である方が、「伝道に使える」と書いておられましたが、大人の方には、そうなるでしょう。

イエス様の復活がその通りだった、ということを描いてますからね。

みなさんも、ぜひ、レンタル屋さんへGO!(購入もできます)



最後に、聖書と違う点、気になったところを挙げておきたいです。

① 十字架の日、昼の12時から3時くらいまで「真っ暗」になったのに、映画では「天気が悪い」程度だった。

3時間以上、真っ暗になったことで、世界中が「普通じゃない」と恐れたと思うのですが、そこの描き方が軽かったです。


② 十字架の死ですが、通常、両足を折ったりせずに死ぬまで苦しませるのではないかなあ、と思ったのですが、

映画では、いつもやっていることのようにふたりの強盗の足を折っていました。

足を折るのは例外だと思います。

私の理解とは違う点です。


③ 復活の後、弟子たちがガリラヤに行く途中、ローマ軍に追われますが、

これは聖書にはない。まあ、映画の演出ですね。


④ 最後の最後あたりで、イエス様の昇天が描かれていましたが、

ここが一番違和感を覚えました。

イエス様が太陽に向かって行き、光が爆発するようにして見えなくなります。

うーん。

イエス様は、弟子たちの見ている前で雲に乗って天に昇って行かれたはず。

こんな描き方をしたら、太陽礼拝を意識的に嫌っているクリスチャンは、

「偶像礼拝だ!」みたいに言わないかなあ?と思います。

だって、

イエス様が太陽に帰って行ったみたいに見えるからです。

うーん。



イエス様の十字架と復活、昇天を見事に描いてはいましたが、

何か、いろいろ「混ぜ物」が入っているように感じてしまいました。


映画として純粋に楽しめたのは、後のふたつ、

「天国からの奇跡」

「祈りの力」

でした。この二つは、また、後日に感想を書きます。

皆さんも、ぜひ見てみてください。








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