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2015年5月22日 (金)

「学校以外で義務教育案」という新聞記事が。その2

5月22日(金) 朝晩は、寒いくらいの涼しさ!日差しは強くて暑い!


先日、

「学校以外で義務教育案」という新聞記事が。

と書きましたが、

すごいタイミングで、チア・にっぽんのニュースレターが届き、

その中で、代表の稲葉寛夫さんが文科省関係の方と、

この法律についての話し合いをしていたことが書かれていました。

チア・ニュースレター151号(2015年5月)4-5ページ。こちらをクリック。

以下、引用。



文科省
「フリースクール等に関する検討会議」委員のB教授とのミーティングにて


 4月中旬、知人のA教授の紹介で、上記の文科省の検討会議委員を務めているB教授とミーティングを持ちました。

 ホームスクーリングの現況は、

「政府も含め、研究者の皆さんも、十分、把握できてないので詳細を伺いたい」とのことでした。

それで教育委員会のミーティング同様、大型スーツケースいっぱいの資料を持って、研究室に向かいました。

 好意的に次々と質問くださり、楽しかったです。

とても面白かったのは、1980年代、アメリカで『教育義務法違反では・・・』と、違法行為の嫌疑がかけられ法廷闘争になったと話した時です。

結果的には全州で合憲合法が勝ち取られ、今日300万人に及ぶ、ホームスクーリング人口に成長しています。

(B教授)「日本の憲法でも、学校での教育の義務を言ってないのですよね」、

さらに「確かに、Compulsive Education Low、つまり、教育義務法なのですよね。

日本で言う、学校という建物に行かせなければならないとの意味の『就学義務』ではなく、教育の義務を全うしなさいとの『教育義務』と言うべきなんだな―」

と言われ、「その通り」と思いました。

 こちらからの要望としては、「私たちホームスクーラーが目指しているのは、補助金等の獲得ではないです。

現在も事実上、自由が与えられていますが、これが明文化されてくればもっといいですね。

でも、このような審議が進むと、普通は補助金等の話になり、許認可組織や行政法人が作られるケースが多いですよね。

補助金が出る代わり、様々な縛りやチェックが出てくるなら、本旨ではないです。

世界で理解されている通り、人間の基本的人権や自然権からの当然の権利だと行政も認識し、

ホームスクーリングが優れた選択肢や、親のあり方の模範として位置づけられていったら素晴らしいと思うし、

日本の教育に大きなインパクトを与え、貢献すると思います」と伝え、

「その通りですね。またいろいろと現場からの情報をください」とのことでした。

このあたりも含め、日本の教育行政や、各家族が、聖書の解決法に目覚め、福音が拡がっていくように・・・と祈りました。

検討会議への導きや祝福も、どうぞお祈りください。

以上引用。


太字は引用者によるものです。

そう、これを読んで思わされたのは、以下の点。

「ホームスクーラーが目指しているのは、補助金等の獲得ではないです。」

「補助金が出る代わり、様々な縛りやチェックが出てくるなら、本旨ではないです。」

そうですねえ。そうです。そうです。その通り。

親の教育について、(それが余りに悪い場合を除いては、)色々と言わないで、

親に任せといて下さい。

私らなりに、しっかりと力を注いでやりますし、子ども本人も頑張っとりますので。

というのが、親の本音ですね。



稲葉さんのレポートを読んでも分かる通り、

小学校、中学校の義務教育を学校以外で認めようという動きは、着々と進んでいるようです。

これが、日本のホームスクーラー、また、不登校(?)の家庭に良い結果をもたらすように、と願っています。

では、また。






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