映画「神は死んだのか?」そして、「天国は本当にある」
2015年1月7日(水)
皆様、明けましておめでとうございます。
年末、色々とイベントがありましたが、日記することができず、
後日談として、これから書いていきたいと思います。
さて、
今年は、「なぜ、年が明けたら『おめでとう』なのかな?」
などと考えました。
思うに、
食糧を自給していた時代は、秋に食べ物を収穫できて、
食べ物の保証=命の保証ができて、新年を迎えられた、ということで
「おめでとう」だったのかな、と。
昨年の後半に、映画「戦場のピアニスト」を見たからでしょうか。
子どもに、おなか一杯、ご飯を食べさせてあげられる、という親としての幸せ&感謝を感じてなりません。
同時に、戦時中、子どもに食べさせたくても食べ物がない時代、
親たちは、どれほどつらい思いだったでしょうか。
目の前で、わが子が衰弱して死んでいく。
やりきれなかったでしょうね。
今は、平和の有難味(ありがたみ)を、感じています。
さて、
昨年末、12月にクリスチャンの間で話題になった映画をふたつ、ご紹介します。
上映している映画館が非常に限られていて、
しかも、現在は上映を終えているかもしれませんが。
「神は死んだのか?」 HPはこちらをクリック。
「天国は本当にある」 HPは、こちらをクリック。
の2本です。
DVD化が待たれます。ぜひ!
できれば日本語吹き替えまでお願いします!
(こどもや目の悪い人も、見れるように。)
大阪では、梅田スカイビルの映画館「シネ・リーブル梅田」でやってました。
調べてみますね。
えーっと、まだやってます!「終映日 未定」となってますね。
人が見に来れば、続けるということでしょう。
ぜひ、たくさんの方々に見ていただきたい。
え?私?
どちらもまだ、見ていませんが。何か?
では、また。
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