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2014年10月16日 (木)

映画 「戦場のピアニスト」を見ました。

 

10月16日(木)  本日2本目。


公園や道端では、金木犀(きんもくせい)の香りが。

ああ、秋だなあ、と思わされます。

庭があれば、ぜひ植えたい木のひとつです。



さて、先日、BSのNHKで「戦場のピアニスト」をやっていたので録画。

そして、見ました。

見たかった映画のひとつです。

なお、BSのNHKは、CMがないので、映画録画には最適。



内容は、第2次大戦時、ポーランドに住んでいたピアニストのシュピルマンという方の、自伝をもとにした映画だそうです。

ウィキペディアは、こちらをクリック。


まず、人が殺される場面が多く出てきますので、中学生以上が適当なのでは、と思います。

小学生には、ちょっとつらいかも。



内容を全く知らずに見たので驚きましたが、

1、シュピルマンがユダヤ人で、ナチス・ドイツから迫害される点。

  「アウシュビッツ」が有名ですが、このようにしてユダヤ人が虐殺されていったのか、と思わされました。


2、平和な日常が、あれよあれよという間に、戦争へと変わっていく。

 戦争には、時間はかからないんですね。

 この点、前に見た、セーブ・ザ・チルドレンの90秒の映像と酷似していました。



3、ユダヤ人居住区のユダヤ人と、ポーランド人との格差。

 体制側の言う事を聞けば、生き延びられる。生活が保障される。

でも、体制に反対すれば、食べ物さえままならない。

そんな時に、生活の危険を冒してまで、体制に反対できるか?

と思いました。

ユダヤ人居住区と、その外ポーランド人との格差すごいですね。

聖書「ヨハネの黙示録」では、世の終りに、世界政府が数字666の登録をしないと売り買いできないようにする、とありますが、

生活を捨ててまで、本当に666を拒否できるか。

信仰の試練です。


4、戦争で大変なのは、生活が出来なくなること

 日本で戦争というと、原爆とか、空襲とかが話題になりますが、

戦時、食糧をどう確保するか、これこそ最も重要な課題ですね。

銃で殺される前に、飢えで死ぬ人も出てくるのが、戦争。

食料だけでなく、水、家、暖房といった、生活の中心をどうしていくのか。

今、戦争が起こったら、子どもの生活まで確保できるのか?

等々、いろいろ考えました。


5、シュピルマンさんは、よく生き残ったなあ、と。

 いろいろな方の助けを得て、ですけども、

 それでも、よく生き残ったなあ、と。

 実話が題材になっていますので、映画通りではないにしても、

すごい所を通って、約10年間でしたか、よく生き延びたなあ、と。


6、戦争の狂気

日本の戦時の狂気については、ある程度見聞もありましたが、

今回の映画では、ドイツ兵による「狂気の沙汰」がいくつも描かれていました。

ああ、ドイツ人もそうだったのか、と思いましたね。

戦争というのは、どの国の人でも、「狂気」へと引き込むのですね。



7、そして戦争は繰り返す

現在の世界を見れば、戦争が繰り返されるのは、目に見えています。

日本とて、例外ではないでしょう。

可能性としては低いですが、たとえば、

中国と北朝鮮&韓国が、日本をある日突然、攻撃する、とか。

他人事ではないですね。




はい、以上です。

では、また。











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