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2014年7月15日 (火)

神様から報いを受け取る

暑くなってきましたね。

ここしばらく子供たちと聖書の時間は

サムエル記を読み進めていましたが、先週末で

ようやく読み切りました!

親も子も、教えられることがたくさんありました。

毎日半章ずつくらいのペースで読んでいるので、

ほんとにゆっくり味わいながら、サウルやダビデの息遣いを

感じるように学びました。

中でも、ダビデはサウルに追われ、さんざんな目にあいながらも

「彼は主に召された方」 と忠誠を尽くし、決して復讐しない姿に

本当に教えられました。

のちに王様となったダビデは、息子アブシャロムの謀反によって

宮殿を追われる個所があります。

そのとき、サウルと同じベニヤミン族のシムイという人が

ここぞとばかりにダビデにつきまとって、呪いの言葉をかけながら

石を投げつけてきたところがあります。

そこでも、腹を立てる家臣たちをなだめ、

「彼にのろわせなさい。主が彼に命じられたのだから。

たぶん、主は私の心をご覧になり、主は今日の彼ののろいに代えて

私にしあわせを報いてくださるだろう。」(Ⅱサムエル16:11-12)

と言います。

子供たちと、この個所を分かち合いながら

ダビデは、人からではなく神様からの報いに目を留めていたので

復讐することをしなかったんだと分かりました。

私たちは、何か被害や誤解を受けるとき

相手からそれを報いてもらうこと、

誤解を解くことに目が向いてしまいます。

これは、良いことの場合にもそうです。

何か良いことをしたとき、相手から

褒め言葉やお返しを期待してしまいやすいものです。

でも、ダビデは

相手からの報いではなく

神様から報いていただくこと、

主が、この痛みに代えてしあわせをくださる

そこに目を留めた人だったんだなあと分かりました。

ダビデのような経験はなかなかありませんが、

子供たちの中でも、腹が立つこと

いやなことを言われたり、思わず手が出て叩いたり、

分かってもらえないこと、などは日々たくさん経験します。

そんなとき。

神様にお任せして、許しあおうね。

相手は謝ってくれないかもしれない。

何も返してくれないかもしれない。

でも、神様が必ず報いてくださるよと話しました。

同じように、

誰かのためにゆずってあげたり、

何か助けてあげたりするとき、

ありがとうも言ってもらえなかったり、

何も良いことを返してもらえないことがあるかもしれない。

でも、神様につながっているならば、

神様が必ず、私たちにしあわせをくださるんだよ。

これは、私にも大きな感銘を受ける発見でした。

神様にお任せする。神様に期待する。

そんな歩みをこどもたちとしていきたいと思います。

今日からは新約に戻って、ガラテヤ人への手紙です!

恵みの時を感謝です。

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