« 収穫! | トップページ | 七田式 右脳教育の背景にある思想について »

2014年7月23日 (水)

義務教育と就学義務について

7月23日(水) そうか。7月ももう23日。早いなあ。



先日、妻がガレージで子どもをプールに入れていると、

近所のおばちゃんが近寄ってきて、「井戸端会議」になりました、と。

そして、

おばちゃんいわく、

「お子さん、学校行ってないの。

 そうよねえ。そうよねえ。

 で、日本は義務教育だから、学校行かないといけないんじゃないの?」

と。



その話を聞いて、やれやれ、と思いました。

私もホームスクールをするまでは、義務教育というのは

「子どもが教育を受ける義務がある」

ことだと考えていましたが、

そうではありません。

義務教育とは、

国や親などが、子どもに教育を受けさせる義務、のことです。

そして、

子どもは、「教育を受ける権利がある」のですね。

Wikipediaの「義務教育」のページはこちらをクリック。


そうです。

ですから、親がホームスクールで子どもを教育させているならば、

親は、この法律を守っていることになります。

(上記のウィキペディアでは、「ホームスクールは義務教育を守っていることにならない」との記述がありましたが。)



そして、さらに「就学義務」ですが、

親は、子どもを学校へ行かせる義務がある」という意味です。

ですから、

学校へ行きたい子どもを親が行かせないならば法律違反ですが、

子どもが行かない、行けないならば、

親は就学義務違反ではありません。






私は、上記のように考えています。

ですから、

これからホームスクーリングをやろうとしていて、

小学校等の公立学校と話をされる方がおられましたら、

子どもの意思をよくよく確認されることをお勧めします。

子ども本人が、ホームスクールで勉強する意思がはっきりしていれば、

公立学校の先生は、無理やり学校へ引っ張ることもないと思います。









毎度毎度思うのですが、

ひとりの大人が、30-40人の子どもに授業をして、

それで「教育」になるのかなあ、と。

私は、現在、学年の違う3人を教えていますが、

3人でも手いっぱいです。

これが30人40人だったら、先生も目が行き届かないだろうなあ、と思います。

ひとクラス20人以下。

もしくは、小学校にも必ず「サブ」「副担任」を置いて、

授業中にアドバイス、勉強の助けを行う。

そうすることで、

きめ細やかな教育が学校でもできるのではないかと思います。



ああ、それに加えて、

ひとクラスにひとりの保護者が順番に居るようにすることで、

子どもの問題も減るのではないでしょうか。

年が若く未熟な年齢の子たちだけが集まっているのは、

ブレーキがかからず危険だと思います。


以上!ではまた!





|

« 収穫! | トップページ | 七田式 右脳教育の背景にある思想について »

父親」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。