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2013年7月18日 (木)

ディズニー映画の感想。「眠りの森の美女」と、「シュガーラッシュ」も。

7月18日(木) 朝は曇ってたけど、晴れた!

そろそろ、ディズニーのお姫様シリーズ感想も終わらせないと。

最終回は、「眠りの森の美女」です。

(あ、「アラジン」も見ましたが、カット。)


さて、この原作をグリム童話(岩波文庫)で読んだことがあるのですが、

やはり、映画に合うようにストーリーも変えてありましたね。

ウィキペディアのページは、こちらをクリック。


気になったのが、結婚相手の決め方について。

「親が決めた相手、好きでもない相手と結婚しなければならないなんて、オーロラ姫はかわいそう!」

というセリフが何度か出てきます。

この映画が作られたのが1959年というのですから、

当時、アメリカや日本でも、「親が決める結婚から、自分で決める結婚」へと

大きく変化していた時代ではないかと考えます。

しかし、

じゃあ、自分で決めた相手との結婚が必ず幸せになるかといえば、そうでもないことは、現代の結婚を見れば分かります。

また、親が決めた相手との結婚が必ず不幸せか、と言えばそうでもないようです。

これが、結婚の難しいところ。

時代を映していて、面白く感じました。


また、お決まりの味方の魔法使いも出てきますが、

悪役の魔法使いも、悪役と分かりやすくて、ね。

大人が見ると、「本当の悪は、表は正義の味方の顔をしているのだけど。」

と思ってしまいますが、いやいや、これは子ども向けの映画。

楽しむためのものです。

いや、くれぐれも、魔法に頼って困難を乗り越えようとすることがありませんように。



加えて、「シュガーラッシュ」。今年、公開でしたか?

新し物好きな子ども達が、(というか、かずしママ?)

レンタル屋さんでレンタル開始になった日に借りてきました。

ゲームのキャラクターが登場人物です。

全般的には、周りから見下されている存在の悲しさや孤独を表現したり、

助け合う友情を表現したり、

「映画のようなストーリー」ではありますが、かえすがえす、良く出来てるなあ、という印象です。

前半の4分の1あたりで主人公のラルフが、

「いつから、ゲームはこんなに暴力的になったんだーー!」と叫んでいましたが、

そう言われればそうだよな、と思う大人は多いことでしょう。



気になった点は、

やはり、ゲームのキャラクターが登場人物なので、「ボタンひとつで元通り!」という点、

ずいぶん昔に「たまごっち」が登場した時、ボタンひとつでペットがまた生まれるということが、

命の軽視につながるのではないか、と物議を醸(かも)しましたが、

似たような場面が出てきましたね。

顔をボコボコに殴られても、ピッとやったら、すぐ元通り!

「殴ってよ、さあどんどん殴ってよ!」 というのは、どうでしょうねえ。

考えすぎ?



まとめ

どんな映画でも、とにかく親がいっしょに見て、

「今の○○はあかんなあ!だって、△△やもんなあ!」

「そうかあ。この子は、○○なんやね。」

とか、コメントを入れると、親の考えが子どもに伝わるのではないかと思います。

そして、ダメな時は、ここがダメと言って止めさせることも、親の仕事。



↓ムスメの絵を、もうひとつ。
Ca3j0427

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