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2013年6月27日 (木)

「働くことの大切さ」を教える

4月に転校して、かずしはついに視力検査にひっかかり
メガネをかけるようになりました
将棋本をひっきりなしに読んでるせいでしょうか

6月のはじめ、
その新しい小学校の担任の先生が、
3年6年そろって家庭訪問に来てくださいました。
今度の学校も少人数なので、
子ども達が転校生をとても喜んでいることや
子ども達の将来のこと、学校とのかかわりについてなど
色々話すことができました。

将来のこと。
中学校はどうするか、そのもっと先は?
先生方に大分心配していただいているようでした
同じようにホームスクールをしているご家庭の
お兄さんやお姉さんが、伸びやかに育ち
色んな選択をしているのを見ていることもあり、
何より神様の導きが、むしろ楽しみでもあり、
親自身はあまり不安は感じていません

でもふと自分の子ども時代を思い出しました。
そしてひとつ大事なことに気付かされました。
それは、「働くことの大切さ」を教えるということです。

学校では毎年のように、自分の夢や将来なりたい職業を
作文や適性テストなどで問いかけられました。
そして、自分のなりたい職業に就くためには
これだけ勉強しなければ、資格を取らなければ、と
小さな頃から道筋はよく教えられたように思います。
でも、もっと大切な
「なぜ働くのか?」「働くということはどういうことか?」
についてゆっくりと教えてもらった記憶があまりありません。

人は誰しも、生きてゆくために働かなければなりません。
また、社会の一端を担い次世代を育てる使命があります。
でも、あまりにも自分の夢や自分に何が向いてるかばかりに
スポットがあたっているので、
実際の職に就いたら、「これは私に向いてない」
「もっと私にふさわしい仕事があるはず」と感じてしまうのです。
これは私自身の反省でもあります
就職して一年目、夏休みのないことに正直ビックリしました
働くと言うことが全然分かっていませんでした。

ぴったりに感じなくても、ある意味向いてなくても、
「働く」事の方が優先される必要があります。
その中で、同じ働くならば、やりがいのある仕事を選ぶこと。
置かれた職場で生き生きと働く術を学ぶ必要があります。
でも、これは学校では学べないことだなあと同時に思いました。
親が子どもに時間をかけて、何度も教えるべきことです。
同じように、
「結婚して家庭をもつことの大切さ」もそうです。
日本のシステムでは、
大事なことを親子で時間をかけて話し合う時が
あまりにも少ないのではないかと思います。

せっかくのホームスクール。
大事なことは、時間をかけて話し合い、
教えたいと思います。
まずは、家事分担からでしょうか。

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コメント

今、学校がどうのとかより
家庭が問われているんですね
神様は困難の時こそ~家庭での
在り方を教えてくださいます

投稿: たまご | 2013年6月28日 (金) 00時42分

たまごさん
コメントありがとうございます
本当にそうだと思います。複雑化している社会の中で、家庭の役割の大きさをひしひしと感じます。

投稿: かずしママ | 2013年6月28日 (金) 07時12分

ホームスクール検討していますが、
日本での働く先についてが心配です。
何しろ身近に例があまりないですし、親としてはあまり子供の選択肢を狭めたくはないので・・・
チア・にっぽんなどでは大学までの証はありますが、それ以上の進路の情報が少なく具体的にどの企業に何人、公務員に何人と数値化してくれれば安心するのですが…。やはり献身か留学しかないんでしょうか?

投稿: サラ | 2013年6月28日 (金) 13時56分

サラさん、コメントありがとうございます。かずしパパです。

親として、子どもの選択肢を狭めたくない、という気持ちは、時々伺う意見です。
でも、選択肢を狭めるかどうかは、子どもが「○○をしたい!」と言った時に親が進路に偏見を持つかどうかだと思います。
例えば、かずしが「プロ棋士になる!」と言ったなら、
「公務員の方が安定してるし、今からがんばってもプロ棋士なんてなれるはずないから止めなさい。」と言うより、
まずは本人が納得するまでチャレンジさせてみるのが親の務めだと思っています。

可能性としては、本人がやる気なら、東大に行って官僚や政治家になることだって十分可能なことだと考えています。

投稿: かずしパパ | 2013年6月28日 (金) 21時58分

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