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2012年11月12日 (月)

日々のひかり

今日は、子ども達との聖書の時間について
最近感じたことを書きたいと思います。

11月に入って、長い間長男次男と読んできた
申命記が終わりました。
最後の章は、いつも涙なしに読むことができません
モーセが、約束の地を目の前に見ながら
入っていくことはできず、それでも
最期までイスラエルを祝福し、愛のことばをかたり
励まして一人死んでゆく姿に大きな感動を覚えます。
(ママ一人が盛り上がっていて、弱冠息子二人と
温度差があったようですが

今度は新約に戻り、「使徒の働き」が
スタートしました。今までとはガラッと変わって
聖霊についての学びです。

子ども達と学びながら、感じるのですが
私自身も小さな頃から教会で
「聖書を読みなさい。祈りなさい。」
と言われながら育ちましたが、
子どもが一人で聖書を開き祈ることは
とても難しいことです。
聖書は大人が読んでも難しい箇所が多く、
時代や環境、文化や人名など
今の私たちとは違います。

うちではまず、聖書の物語の本を何度も
繰り返し読むことから始めました。
それは聖書の世界を大きくとらえることに
役立ったと思います。
毎日のみ言葉は
「ぼくとわたしの日々のひかり」たかぎてるお著
を読んで、短く深く学びます。
今は改訂版が出ています。
「ぼくとわたしのきょうのみことば」
Photo_2

これにはお祈りまでが載っているので、
少しずつ私が祈る後をついて祈ります。
これを通して、
誰かが祈るあとを同じ言葉で祈ることは、
とても大切なことだと教えられました。
毎日繰り返していく中で、
しだいに自分の言葉に置き換えて祈ることが
できるようになります。
ホームスクールを始めたころには、
全く自分の言葉で祈ることができなかった長男も
今では、その日学んだことを織り交ぜながら
時には長く祈るようになりました。
次男も
「イエス様、今日を楽しい一日にしてください!」
しか祈れなかったのが、
今は少しづつ変わってきています。

そして、少し慣れてきてから
聖書そのものを読むようになりました。
今は毎日3分の1章くらいを息子達が交読します。
そして、その中から私が短く説明などを話して
今度はそれぞれ自分の言葉で祈ります。
目標は、一人でデボーションができるようになることです。

子どもに聖書を渡して
「読んで祈りなさい」というのは
とても乱暴なことだなあと今は思います。
少しづつでも一緒に読み、
短くても一緒に祈ることを通して
子ども達は学んでいくのです。
その中で、両親の感じたことや
実際に体験した恵みの証しをセットで聞くことで
より深く子ども達にみ言葉が根ざします。

親にとっても恵みのひと時。
幸せな時間です

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