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2012年6月21日 (木)

最近気になった記事の共通項。親の子の成果に対する反応とは。

6月21日(木)台風5号からの雨雲で、大阪は大雨です!

今日は、3男の5歳の誕生日。

とは言っても、合同誕生日会はやってしまったし、プレゼントも皆3男に渡っているので、もう過ぎ去ってしまったような気分ですが、

今日が本当の誕生日だよ。


さて、

最近、気になった記事が二つありましたが、それはどちらも、子どもの成果に対する親の反応を扱っていて、

そうだよな、と思わされましたので、載せます。


その1、

べサニー・ハミルトン著「ソウル・サーファー」ヴィレッジブックス刊

55ページ、以下引用

「ときどき、サーフィンのコンテストが楽しむためにあることを忘れている人がいる。

そうなると、参加者全員が興ざめだ。

そういうネガティブなエネルギーを感じるのは、すごくきらい。

あるコンテストで、じょうずにサーフィンができない女の子をどなりつけているお父さんがいた。

わたしは、その子にすごく同情した。

少し励ましてあげたほうが、効き目があるんじゃない?

  その点では、うちの家族はすばらしい――――いつもわたしの1番のファンでいてくれる。

勝っても負けても誇りに思ってくれるし、コンテストで何位になろうと関係なく愛情と支援をくれる。」  以上引用


その2、

朝日新聞大阪版、6月19日(火)夕刊1面

ニッポン人脈記② 自閉症の子を持った、長澤眞也さんの話、

「(小学)3年の時、一人で通学してみようということに。

 長澤は電信柱の陰から、息子の下校を見守る。

 直幸が校門にでてきて、突っ立っている。

 すると、普通学級の女の子が話しかけた。

 『ひとりなの?』

 手を引き、家に送ってくれた。次の日も次の日も。

  4日目。直幸が校門をでて歩き始めた。

 あの子が追いかけてきた・・・・・・かに見えたが、無言で追い越していった。

 あとでその子にわけを聞くと、親に怒られたのだという。

 かまうんじゃない、早く塾に行きなさい、と。

 『エリートと呼ばれる人ほど、息子を敬遠しました。』

  その年の運動会。

 直幸は、普通学級の子と走ることに。

 ヨーイ、パーン。

 ピストルの音に、耳を押さえてしゃがみこんだものの、ゆっくり走りはじめた。

  長澤は、泣きながらビデオを回した。

 がんばれ、もう少しだ、よくやった。

 ゴールした直幸をだきしめた。

  横から怒声がする。

 転んで1位になりそこねた我が子を叱る母親の声だった。

 『やさしい人間になれたのは、息子のおかげです。』」 以上引用


全く違うふたつの記事が、同じ内容を書いていて、同時期にこれを読んだので、特に印象に残りました。



では、次回は誕生日の報告でも。


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