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2011年4月22日 (金)

結婚を教える③

4月22日(金)
今日は、受難日(イエス様が十字架にかかった日)ですね。

さて、勝手にシリーズにしていますが、
今回が最終回です

かずしを出産した時のこと、
病院で授乳指導をしてくれた若い助産師さんが、
とても丁寧に色んなことを教えてくださいました。
その方が、
「この時代に男の子のお母さんになったっていうことは、
すごくすごく責任の重いことなんですよ。
今は望まない妊娠や病気で、身も心も傷ついている
若い女の子達がたくさん病院にやってきます。
この子が、小さなうちから
自然に触れたりする小さなことからでも、
“いのちの大切さ”を教えてやってくださいね。」
と切々と話してくださったことを、
私は深く心に留めました。

でも、それから10年が経つ今、
『いのちの大切さ』を教えることだけでは、
足りないと感じるようになりました。
子ども達は、
とても流されやすく、影響されやすく、
大人が思うよりも、
物事にとても敏感に反応します。
そんな彼らにできることは、

『良い模範を示す』

ことだと思います。
ただ、あれしたらだめ。
こうでないとだめ。というのではなく、
夫婦が本当に結婚を大切にし、
お互いを思いやり、お互いのために祈り、
家庭を支える姿を
しっかりと子ども達に見せてあげること。
それが、
私たちの世代が、
次の世代を担う彼らにしてあげられる
大きなことではないかと思うのです。

教える方が結婚に破綻していたり、
失望していたり、答えがなかったりすると、
その価値観を子ども達はダイレクトに受け取ります。

これは、学校教育でではなく、
親が子どもに伝達することが一番良いと思います。

そして、折々に
聖書にある結婚観。
結婚を守ることはどんなことなのか。
家庭をはぐくむことが、どんなに大切なことなのか。
恋愛の素晴らしさと、危険性。
節度について。
信仰について、きちんと言葉にして
教えてあげたいと思っています。

だんなさんも子どももいるのに、
「彼氏」がいるお母さんがわりといるということを
最近聞いて驚きました。
また、既婚男性の8割以上が
性的な欲求を妻以外のところで満たしている
という統計があるということも聞いています。
それが、私たちの世代の現実です。

その反面、

結婚するずっと前から、
将来自分の配偶者となる奥さんのために、
何年もお祈りしてきましたという
牧師先生もいらっしゃいます。

時代や情報に流されないで、
本当に子ども達の時代が良くなるために、
私たち大人がしっかりとした価値観を
持つことを問われていると思います。

4人のこどもたち。
そして、その同じ世代の子ども達が。
結婚前から、結婚を大切にする。
そんな大人に育っていってほしいと
切に祈ります。

そうなれば、きっと日本は変わります。

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コメント

年中に該当する男の子をホームスクーリングしています。
小さないのちを守る会からいただいた宝物です。
ホームスクーラーの、頻繁に更新されているブログはないかな?と思って探していたら、
こちらにたどり着きました。
よろしくお願いします。

投稿: しょうこ | 2011年4月28日 (木) 05時17分

しょうこさん、そちらのブログも時々訪問しています。

参考になるかどうかは分かりませんが、なんチャってホームスクールぶろぐ、よろしくお願いいたします。

投稿: かずしパパ | 2011年4月28日 (木) 15時01分

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