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2010年12月16日 (木)

再び新聞記事から。フリースクールに関する記事より

12月16日(木) とても寒い冬の空。


ムスメは、昨日の風呂でケタケタ笑っていました。

ほぼ全快と言ってもいいでしょう。下痢は続いていますが。


さて、

自分のためにも、書き残しておきたいので、今回の記事です。

朝日新聞12月15日(水)夕刊、大阪版1面「ニッポン人脈記」

現在は、NPOについての連載です。

今回は、フリースクールの始まりから現在までまとめられていました。


「東京シューレ」を始められた奥地圭子さんは、

1978年、小学3年の長男の不登校に直面。

学校へ行かそう行かそうとしてもうまくいかなかったが、

精神科医との会話から長男が回復したことにより、

自分が学校だけを見ていたと気づき、84年、不登校の子どもがいる母親たちと『親の会』を作り、代表になった。」

85年、フリースクール「東京シューレ」を設立。

92年、文部省の有識者会議が不登校を「誰にでも起こりうる」と報告。

  これにより、親の育て方や本人の性格に原因がある、という否定的な認識から転換。

03年、千葉県知事堂本暁子が、県として不登校の子の居場所作りの支援

07年、東京都葛飾区、「東京シューレ葛飾中」を開校。



↑を見ていると、計らずも、ホームスクールをやっていく上で壁となる、

学校だけが教育の場だ

という意識が少しずつ変わっていっていました。

不登校になられた方々は、つらい思いをされたでしょうが、

上記の経緯もあってか、うちのホームスクールに対する公立学校の先生方の態度も柔らかいです。


加えて、思い出した。

最近、いじめの記事が載っていましたが、その中で印象的だったのは、

いじめを経験された大人が、現在いじめを受けている子に書いたアドバイス。

逃げなさい。1年2年を失っても取り戻せる。
 学校だけが教育の場じゃない。

というような内容だったと記憶しています。

「学校だけが教育の場じゃない」という言葉を、大新聞が何回も載せていることに時代の変化を感じています。

以上。

寒い日が続きます。お体を大事に。


↓甘いものがあまり好きでないムスメも、チョコは別。
  パンに塗るチョコを、チョコチョコ食べます。
Ca342348

では!

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父親」カテゴリの記事

コメント

先日はありがたいアドバイスを
いただき感謝でした!
なるほどなるほど。。
時代の流れを感じますね。
すべてのこどもたちの未来が
明るく輝くものでありますように!
素晴らしいクリスマスをお迎え下さい☆

投稿: Luna | 2010年12月16日 (木) 17時53分

Lunaさん、コメントありがとうございます。

今2歳の子が12歳(中学入学)になるまでに、これから10年。

色々と変わっていると思います。

まずは、今日を大切に楽しむことでしょうね。「明日のことは、明日が心配する」とも聖書にありますからね。

投稿: かずしパパ | 2010年12月17日 (金) 14時00分

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