« 教育とは会話すること | トップページ | ひらパー »

2009年12月15日 (火)

ホームスクールのめざすもの

白馬、母親からは最終報告記事です。

白馬のことを書けないまま、
子ども達はどんどん成長し、
毎日楽しい事件を起してくれています

さて、今回もっとも心に残ったセミナーです。
最終日のセミナー。
スプロール師でした。

アメリカでは、今ホームスクーラーが
本当に増えて、その支持層も厚くなり、
中には
ハーバード大学やイエール大学に入れることが
目的になってしまっている教育熱心な
ホームスクーラーが増えているそうです。
そんな中、なぜホームスクールなのか?
その目的をはっきり持って欲しい。
そんな内容でした。

スプロール師は7人の子どもがいらっしゃるそうです。
「私は長女が生まれたとき、彼女に
ただのアメリカの小さな可愛い女の子になってほしいとは
思いませんでした。
彼女にキリストの弟子、神様に人々に仕える人に
なってほしいというビジョンを持ちました。」
そして始めたホームスクール。
でも、
6人目のお子さんが2歳の時に
奥様のガンが発覚しました。

体が思うようにならない中の
ホームスクール。
ある日、先生が家に帰ると
奥さんは泣いていました。
「私は子ども達に、何もしてやることができません。」
そう言って、涙を流す奥さんに、
先生は訊ねたそうです。

「今日、子ども達はあなたのために
協力してごはんを作ってきましたか?
山積みになっている洗濯物を
あなたのために片付けましたか?
兄弟でお互いに仕えあっていましたか?
あなたの枕辺であなたを励ますために、
讃美歌を歌いましたか?」

彼女は、はい。それはみんなしてくれましたと
答えました。
「それならば、今日、あなたはあなたの役割を
完璧に果たしました」
と先生は言ったそうです。

そうなんです。
もし、勉強ができるようになるために
ホームスクールを始めたのならば、
勉強をこなせなければ
その日が無駄に終わったことになります。
でも、ゴールが
「キリストの弟子、仕える人」
であるならば、
こんなに素晴らしいカリキュラムはないほどです。

とても目が開かれました。
同時に私のゴールはなんだろうと
もう一度、思わされました。
「仕える人」
私も同じです。
数学者や、オリンピックプレーヤーに
なってほしいと思っているわけではありません。
一番のゴールは、
「神様と人々に仕える人」になることです。

帰ってから、勉強をする中で
何か行くべき道が見えたような気がしています。
「仕える人」が目的ならば、
ちょっとくらい計算が遅くても、
文章うまく書けなくても、
それは大した問題ではありません。
(もちろん、勉強も見ていきますが)
卒業するまでに、理解できればいいんです。
そう思えるようになって、
かずしが計算間違えたり、進まなくても
不思議に以前のような腹立たしさを
感じなくなりました。

私も、一緒に。
かずしと「仕える人」になれるように、
聖書のみことばを学び、
実践し、成長していきたいと思います。

わが家のホームスクールの目指すもの。
それは、「仕える人」になることです


ブログランキング キリスト教ブログにほんブログ村 子育てブログ 小学生の子へブログランキング にほんブログ村

日本ブログ村  ブログ村プロフィール

応援は、どれかを1日1クリックで十分です。

|

« 教育とは会話すること | トップページ | ひらパー »

母親」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 教育とは会話すること | トップページ | ひらパー »